PV-ezRack®/自動追尾型太陽光発電架台システム/トラッカーシリーズ/EzTracker D1P(イージートラッカーD1P)
特長
- 傾斜許容範囲: 南北 10%~20%、東西 制限なし
- 最大の耐久性
- 柔軟な土地の利用が可能
- 15~30%、発電量が増加
※一般的な野立て架台との比較
Built To Last
EzTracker D1Pは、駆動部を分散した基本デザインにより高い傾斜耐性を備えます。このシステムは「天文学に基づく演算とクローズドループ制御」という方法を採用して、システムにより太陽の位置が自動的に追尾を実現し、太陽光発電所の全体の発電量を増やします。
また、両面発電モジュールを使用することにより、一般的な野立て架台と比較して最大30%の発電量増加が可能です。
製品内容 |
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主な特⻑
風洞試験
静的風荷重の測定、動的解析、非線形三次元フラッター / バフェッティング解析を含む、完全かつ効率的な風洞試験は製品の 安全性と安定性を保証。
傾斜地に適応
分散駆動方式を採用したEzTracker D は、丘陵地など勾配が変化する傾斜地にも適応します。 また、海外特許取得済みの球面軸受が施工誤差を吸収するため、造成作業の軽減と施工時間の短縮が可能です。
施工費用を削減
無線通信対応 / 自動供給機能 / 施工時に必要な杭の量を削減
容易なメンテナンス
自動追尾モード、防風モード、大雪や雹からモジュールを守る保護モード、無給油軸受、定期的に行われる追尾システムセルフ チェック、小型のリモート監視システム、取り外し可能な駆動部など、ユーザー本位の原則に沿って容易な保守作業を実現して います。
動画
17MW Solar Tracker for Qinghai-Henan UHV Project
Webinar – Solar Trackers Vs Fixed Tilt Ground Mount Solar
In a Nutshell: ezTracker D1P
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